バックキャスティングにおけるシナリオと創造性発揮のための動機づけ研究報告予定
27/08/2021 14:44
8月28日(土)実施のデザイン人間工学報告会2021(京都女子大学山岡研究室主催;日本感性工学会ヒューマンデザインテクノロジー研究部会共催)にて、私から「バックキャスティングにおけるシナリオの質と創造性発揮の動機づけとの関係」をテーマとして研究報告させていただきました。お聞きいただきました方々には深くお礼申し上げます。本研究はこれからさらに展開していく予定のものです。また機会がありましたらアドバイスなどよろしくお願いいたします。
Scenario in BC DsgnErgo2021 3.pdf (660774)
Scenario in BC DsgnErg 2021 2.pdf (141664)