Blog
馬場ゼミと合同卒論報告会持ちました
10/02/2022 13:01智頭手ぬぐい・ステッカー販売始めました
05/02/2022 22:29フォレストノーツ学内展開試行を報告しました
31/01/2022 13:05智頭の森手ぬぐい・ステッカーつくりました
24/01/2022 16:00JIAM主催自治体マーケティング研修ご参加お礼
13/01/2022 07:57先日の1月13日から14日、全国市町村国際文化研修所(JIAM)主催にて実施された「自治体職員のためのマーケティングの基礎」研修の講師をつとめさせていただきました。ご参加いただきました方々には深くお礼申し上げます。相変わらずの拙い説明で色々とお聞き苦しい箇所もあったかと存じますがご容赦ください。
今回お伝えしましたことが皆様のお仕事にお役に立つようなものであれば幸いです。当日お話しした通り、演習時に皆様が作成された各種地域資源のブランディング提案について、私よりコメントさせていただき、2週間ほどでお返しいたします。またご参考にしていただければと思います。 また本研修あるいは皆様のお仕事上でマーケティングに関するご質問などありましたらいつでもご遠慮なくご質問いただければ、お答えしたく考えています。
あらためてこの度はご多忙の中ご参加いただきありがとうございました。またこの度の研修を支えてくださりましたJIAM水野様・モーア様に深くお礼申し上げます。
12/18智頭の森クリスマス→中止になりました
02/12/2021 16:12悪天候のため中止になりました。
本学経営学部磯野ゼミが、智頭町観光協会、鳥取大学地域学部馬場ゼミとの共催で、12月18日(土)、智頭町と全国の疫病退散祈願と参加者の各種願いを込めて「智頭の森クリスマス」を地図町総合案内所〜JR智頭駅前にて開催します。15時にお集まりください。15時からキャンドルに各自の願いを書いて並べ、17時から点灯します。その間には本学のアカペラ部、鳥取大学のフォークソング部によるパフォーマンスがあります。もちろん参加費無料です。イベント後、願いの書かれたキャンドルは、諏訪神社にて祈祷されます。またイベント当日は、智頭町の「おせっかい奨学金」募金を募ります。当日はぜひ智頭町にお越しいただき、皆でクリスマスイベントを楽しみましょう。
広島市マーケティング研修ご参加お礼
12/11/2021 14:24先日11月10日(水)にて広島市にて開催された広島市マーケティング研修にご参加いただきました方々には深くお礼申し上げます。
いつもながら終えてから、あそこはもっと整理して解説すべきだったとか、こういう角度から説明した方がよかったのでは、などと多々反省する部分がありますが、ご参加された方々の今後のお仕事のお役に立てるようなものであったのであれば幸いです。
今回の演習で皆様が作成されたブランディング提案については、これからレビューさせていただきます。まとめたものは数週間で、研修センターを通して皆様にお返しできるようにしたく思っています。しばらくお待ちください。
改めてご参加大変ありがとうございました。またこの度の研修運営に際して、研修センターの岩本様、濱本様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
4年生卒論研究中間報告会に臨みました
03/11/2021 16:50バックキャスティグ研究報告予定(2)
29/10/2021 12:25今週末の11月6日(土)、オンラインで開催される日本デザイン学会秋期企画大会「タイムアクシスデザイン部会」において、研究報告させていただきます。内容は先週の同学会第5支部研究発表会で行ったものと同じで、「バックキャスティングにおけるシナリオの質と創造性発揮の関係」です。ご参加される方々にはよろしくお願いいたします。
Scenario in BC JSSD5th 2 w-o self-intro.pdf (885019)
design.kyusan-u.ac.jp/jssd5th2021/index.php/2021年度第5支部発表会
まちなかで各店舗を絵にしたTシャツを展示しています
26/10/2021 16:35本学の学生が、鳥取駅前まちなか商店街の各店舗をテーマとした絵をTシャツに描きました
今、鳥取駅前の若桜街道商店街振興組合・智頭街道商店街振興組合が主催となって、「しろまち」プロジェクトを進めています。今週はその一環として、「Tシャツ美術館」として、旧島銀ビル(若桜街道沿い)の空間で、本学の学生が、鳥取駅前まちなか商店街の各店舗をテーマとした絵をTシャツに描いたものを、展示しています。どれも、学生なりの視点による各店舗を解釈し表現したもので、オリジナリティがありつつクオリティもなかなか高いものばかりで見どころがあります。
入場料無料ですのでお時間のある方はぜひお立ち寄りください。
絵を担当した学生、このプロジェクトをまとめた学生は本当によくやったと思います。ご苦労様でした。また学生にこの機会を与えてくださったアドブレーンの澤田社長にはいつもながら深く感謝します。